ゆらりか通信

札幌の布雑貨とソーイングのお店・yurarika*店主の日常雑記。
ナイロンのエコバッグ【5】-Sサイズ

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7月Bコース(中級者向け)の「ナイロンのエコバッグ【5】」は、

LサイズとSサイズの2サイズ展開にしました。

教室ではLサイズを作りますが、今日はSサイズについて。

 

「エコバッグ」の使い方としては、

スーパーでたくさんの食材を買って入れるイメージですが、

日常の買い物は食材に限らず、日用品や雑貨、本など多岐に渡ります。

大は小を兼ねますが、外出先で必要になる袋のサイズが、

中身とあまりにかけ離れていても使いにくい。

そんな考えから、7月からのレジ袋有料化に向けて、

小さいサイズもあったら便利と思い、

1月に教室で作ったのが「pa218/小さいエコバッグ(S・M)」

こちらはレジ袋型です。

小さいサイズのエコバッグは思った以上に便利で、

いろんな形で作りたいなぁと思いました。

なので、今回Lサイズの舟形を作りながら、小さいバージョンも!と、

当初は予定になかったSサイズも作りました。

 

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お弁当と500mlのペットボトルを入れてみました。

 

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ペットボトルの頭がちょっと出るくらいの高さです。

 

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ボタンを留めてふわっとフタをかぶせれば飛び出した部分も隠れます。

実際はバッグが薄手なのでこの2つの荷物だけだと、

持ち上げた時に型崩れするのですが、

そこはエコバッグなのでよしとします。

 

Sサイズのイメージは、パン屋さんの食パンと、他に数個のパンを入れる感じ。

コンビニやスーパーだけではなく、パン屋さんでも袋が有料になります。

いままで何気なく入れてもらっていたお店の名前入りの袋も、

今後はお金を払うことになるんだと気づいたとき、

マチが広めの小さいサイズがあると便利だなーと感じました。

先日、6月から袋が有料になったパン屋さんで買い物をして、

「小さいエコバッグ」のSサイズに入れました。

一人分の昼食にちょうど良く、他の荷物と分けられるので、

パンがつぶれることなく運べます。

 

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SサイズとLサイズ、状況に応じて使い分けしたいエコバッグです。

yurarikaレシピのエコバッグも、サイズや形が充実してきました。

今回の型紙は8月から販売スタート予定です。

教室に参加されない方や遠方の方は少しお待ちくださいね。

 

 

「マスクの作り方」ブログで公開中(カテゴリ内リンク)

 

◇お買い物はこちらから

 

「pa233/プリーツマスク(型紙)」

 

「プリーツマスクとインナーマスク(キット)」

 

「ガーゼマスク(完成品)」

ご入金確認後1〜2日で発送できます。

 

 

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| ソーイング | 14:16 | comments(0) | - | pookmark |
7月のソーイングクラス Bコース

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7月のソーイングクラス、Bコース(中級者向け)は、

「ナイロンのエコバッグ【5】」です。

 

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マチたっぷりの舟形。

大きめのトートバッグもすっぽり入るくらいの大きさで、

yurarikaオリジナルパターンの中では、

スクエアトートがそのまま入ります。

持ち手は肩からかけられる長さです。

 

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マチは脇に縫い込んで作ります。

荷物の量に応じてマチ部分が広がり、

底にステッチミシンを入れてあるので形が安定します。

 

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フタもつけました。

舟形はバッグいっぱいに荷物を入れると口が大きく開くので、

中が丸見えになるのが気になるところ。

ここは日常の買い物に使う想定で一時的に荷物が隠れればヨシとし、

ぴったり閉まらなくても目隠しとして機能するものにしました。

フタはバッグ本体とつながっていて、全体が一枚の布です。

本体とフタの切り替え部分にステッチミシンを入れることでフタを作りました。

ループのひもをボタンにひっかけて留めます。

留め具はここだけなので雨除けにはなりませんが、

全体にふわっとフタがかぶるので、中が丸見えになることはありません。

フタの幅はマチよりも少し広くし、

荷物で口がふくらんでもぴったりにならないようにしました。

フタを使わない時は内側に垂らせばオープンのままで使えます。

 

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平らにするとフタとマチが自然に中に入ります。

 

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縦に三つ折りにし、さらに三つ折りにして、

 

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ポケットの中に入れ込むとコンパクトにたためます。

 

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6月Bコースの「マスクケース【2】」と比べるとこのくらい。

たたむと小さめのポーチくらいのサイズになります。

 

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中に入れてみました。ちょうどいい大きさです。

 

今まで作った「ナイロンのエコバッグ」の仕様のいいとこどりで、

いろんな技術を組み合わせたレシピになりました。

脇は袋縫いで、底のマチは脇に折り込んで作ります。

口を折り込むことでフタを作るのは「ナイロンのエコバッグ【3】」の手法で、

持ち手の付け方はこれと同じです。

フタは三つ折り始末で簡単にして、最後にボタンをつけます。

 

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試作をしているうちに小さいサイズもあったらいいなぁと、

LとSの2サイズ展開にしました。

SサイズのマチはLとほぼ同じで、縦と横の長さを短くし、

持ち手も手持ち用に短くしました。

教室では全員Lサイズを作ります。

 

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キットは水玉3色の他、昨年使った綿毛のピンクときみどりも入れました。

用尺がかなり大きいので各色とも数量限定で、

受講する分のみお一人さま1点までとなります。

複数ほしい方やSサイズも作りたい方には、

教室終了後に残った分を予約販売します。

 

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7月分の予約は6月4日(木)スタートです。

日程などの詳細は6月4日(木)にホームページにUPします。

 

※6月のBコースに21日(日)10時〜を追加しました。

 

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| ソーイング | 13:46 | comments(0) | - | pookmark |
7月のソーイングクラス Aコース

20200601-1

 

7月のソーイングクラス、Aコース(初心者向け)は、

「pa002/リバーシブル小物入れ」です。

ソーイングクラスを始めた頃に作った思い入れのあるパターン。

途中、改良を重ねて今のレシピになりました。

 

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角度を変えて見たところ。

4面のうち、はりねずみとストライプがそれぞれ2面ずつです。

 

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ストライプの生地は底でつながっている長方形。

はりねずみは正方形のパーツです。

 

20200601-4

 

表地は立体の組み立てです。

2枚の正方形と1枚の長方形をつないで立方体にします。

正方形の部分をそのまま縫うととても難しくなりますが、

縫製の手順を工夫することで難易度を下げています。

裏地は1枚で、脇とマチを縫うと立体になります。

表地と裏地を別々に組み立て、

最後に中表で縫い合わせてひっくり返します。

返し口はステッチミシンで閉じるので、すべてミシンで作れます。

 

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ミシン糸を入れたり。

 

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メモ用紙を入れたり。

 

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口を折り返して浅めのバスケットのような使い方もできます。

 

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キットの表地ははりねずみとストライプ、裏地にはミモザを合わせました。

どの布も中厚地で、接着芯を貼らないで作ります。

しっかり仕上げたい場合は接着芯を貼ると良いです。

 

7月からはマチのある立体の小物に入っていきます。

裏地つきの典型的な形で、わかりやすいレシピです。

初回の方でも作れるので、ぜひご参加くださいね。

 

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7月分の予約は6月4日(木)スタートです。

日程などの詳細は6月4日(木)にホームページにUPします。

 

※6月のBコースに21日(日)10時〜を追加しました。

 

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| ソーイング | 15:32 | comments(0) | - | pookmark |
マスク作り裏話

20200530-1

 

裏話、というほどのものではないですが、

マスクのパターン製作にまつわる話を記録しておきたいと思います。

※かなり長いです
 

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3月中旬頃。
ドラッグストアからマスクが消えて以降、まったく入荷の気配がないので、
これはひょっとして当分買えないんじゃないかと思い、
いよいよ作らないとダメかな、となんとなく気に留めていた。
この時点では販売用ではなく自分用として。
そんな時に来店したお客様から「マスク作らないんですか?」と、
立て続けに聞かれて、じゃあ販売用として作ろう!と重い腰を上げた。

使う生地はやっぱりガーゼだよね、と思って調べてみると、
世の中ではすでに品薄状態。出遅れていた。
マスク用のゴムも品切れ。
後に鼻あて用のワイヤーが販売されていることも知ったのだけれど、
こちらもアウト。代用品もすべて完売だった。
そうこうしているうちに運よく白のガーゼを入手できたので、
他の材料に関しては様子を見ることにして(この時はまだ楽観的だった)、
とりあえず型紙を起こして試作するところから始めた。

手持ちのマスクを参考にしてプリーツタイプで型紙を起こしてみた。
本体はプリーツでたたんでパイピングでくるみ、そこをゴム通しにする形。
不織布マスクは薄くて張りがあるので、
同じサイズでガーゼで作るとかなりもったりとしてしまう。
タックが多いとそれだけ手間がかかるので、本数は減らした方がよさそう。
タックを上下対称のデザインにすると寸法をきっちり合わせないとならず、
難易度が上がるので向かい合わせから下向き一方向のタックに変更する。
そしてパイピングを普段作っている布雑貨と同じ方法でやったら、
ゴムが通らなかった(そりゃそうだ)。
こんなよく考えたらわかることも、実際に作ってみないと気づかないもので、
普段作っていないタイプのものを作るのはなかなか大変である。

ゴム通し部分の縫い代を半分にして、タックを下向きにして再チャレンジ。
2回目の試作ではあご周りの布が余るのが気になり、
試着した自分の顔を鏡で見たまましばらく考えてみるが、
良い案が浮かばないので一晩寝かせる。
余談だけれど、試作がうまくいかない時に一晩寝かせると、
突然いい案がひらめくことがあるから、
あまりぎりぎりで進めないようにしている。
何事もゆとりが大事。

さて、3回目ではどうしたかというと、
縦方向の寸法を少し短くすることで布の量を減らすことにした。
横幅は1回目から変更せず仕上がり寸法16cmのままである。
3度目の正直なのか、ようやく過不足なくぴったり感のあるマスクになった。
あご周りもすっきり。長ければゴム通しを絞れば調節可能。
これでよさそうだけど、使ってみて修正点があればまた考えることにしよう。
まずは試用と、さっそく帰りにつけてみたら、
まだ寒かったので眼鏡があっという間に曇ってしまった。
真っ白で前が見えない。これはダメだ…。鼻にワイヤー入れないと。
眼鏡が半分曇ったまま帰宅。雪が解けててよかった。
翌日もそのマスクで出勤してみるも、やはり眼鏡曇る問題は解決したい。
マスクのサイズそのものは問題なさそうなので、試作はこれで終了。
とは言え、鼻ワイヤーは材料がないので探すことにして、
まずはワイヤーなしで商品化することにした。

そんな感じで試作をしている最中に教室でこの話をしたら、
「教室で作りたい!」の声が多数あったので検討する。
この時点で3月下旬で、4月はもう無理だったので5月ならできそうだけど、
5月までマスク使ってるかなぁ?なんて、
思えばまだちょっと楽観的だったかもしれない。
レギュラーのクラスはもう準備を進めていたのと、
レベルがAコース(初心者向け)とBコース(中級者向け)の中間だったため、
ふだん受講している人を対象にして特別講義としてマスクのクラスをやることに。
終わってみれば5月までマスク使っているどころか、まだまだマスク生活は続きそう。

商品化にあたり、ワイヤーはともかくゴムは必要なのでかなり探した。
でも白のマスクゴムはどこも品切れ。並行してワイヤーも探す。
ようやく代用できそうな細い白のゴムを見つけて、
まずはそれを使って販売をスタートした。
4月後半、運よくマスクゴムを入手し、ワイヤーは代用品からスタートして、
今はもう少ししっかりしたものが入ったのでそれを使っている。

そろそろマスク作りも一段落したかに思えたけれど、
最近では「暑い問題」が発生している。
そう。ガーゼのマスクは熱がこもるので暑い。
暑くなってから考えようと思っていたけれど、
そろそろ本気で暑さ対策しないと、である。
で、試しに作ってみました。
 
20200530-2
 
手持ちの中で一番薄い生地を表地に使い、裏地はダブルガーゼ。
なぜ裏地はダブルガーゼなのかというと、
白い生地がそれしかないからなのと、やっぱり肌触り。
毎日肌に触れる部分は肌にやさしい方がいいと思う。
使ってみて良かったらこの生地で商品化します。
ただいま検証中ですが、ちょっとは涼しい気がする、かな。

 

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こちらの型紙ご注文でカラーテープをプレゼントしています。

5月31日ご注文分まで。

 

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| マスク関連 | 14:22 | comments(0) | - | pookmark |
貴重品ポシェット【5】-ミモザ

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貴重品ポシェット【5】、ミモザでも作りました。

ネコ柄では裏地でしたが、こちらは表地仕様。

ファスナーの色と裏地の色を合わせて差し色にしました。

 

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裏地、ファスナーポケットの内袋、ファスナーが水色。

生成に水色はさわやかな初夏のイメージ。

 

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カーキにはグリーン、グレーにはモーヴ系の濃淡で色をプラス。

 

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ショルダーひもは茶と黒の2色しかないので、

どちらか合う方を合わせています。

ショルダーひもの色は変えることもできるので、

店頭でお知らせくださいね。

 

 

 

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| ショップ/布のバッグと小物 | 13:06 | comments(0) | - | pookmark |
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