ゆらりか通信

札幌の布雑貨とソーイングのお店・yurarika*店主の日常雑記。
なつやすみ 4
20080822

会社員だった頃、長い休みが近づくと「さて、この休みはどんな本を読もうかな」と、
休暇の友となる本を探しに本屋に向かう。
特に夏は暑くて動きが鈍くなるので、
家の中で読書するのが一番涼しい方法だったりするのだ。
それほど読書量が多いわけではないけれど、
ぽっかりと時間が空いたりすると「本でも読もうか」と思う。

今回の休みは「片づけ」することに集中しようと思っていたので、
あえて本は用意していなかったが、
Mちゃんと出かけた帰りに本屋さんをふらふらしていたら、
こんな本を見つけた。
山本ふみこさんの「こぎれい、ござっぱり」。
副題に「山本さんの 愉快な家事手帖」とある。
ページをめくると、掃除当番表なるものが登場。
当番表、というと、仕事の分担があらかじめ決まっているものと思うが、
山本さんち(ご主人と3人の娘さんの5人家族)では、
空白の当番表に自分で名前を書き込む方式なのである。
おもしろいなあと思って他のページもぱらぱらめくると、
住まいやモノにまつわるいろんな話が書かれていて、
ちょうど片づけモードに入っていたわたしのツボにはまった。

暮らしのちょっとした小さなこだわりが見え隠れする、
ほっとなごめる一冊。
片づけることに煮詰まったら、これでアタマをやわらかくできそう。
| | 13:08 | comments(0) | - | pookmark |
「日々ごはん」
20070922

料理家・高山なおみさんの「日々ごはん」。
公式ホームページ「ふくう食堂」に毎日書かれている日記を書籍化したものだ。
本屋さんで見かけてから気になっていたけれど、
1から9まで出ていて、さらに続きそうなのでこれは買えない、とあきらめていた。
それからしばらくして図書館にあることがわかったので、1から順番に読んでいる。

何気ない日常を綴った、まさに「日記」なのだけれど、
ときどき、はっとするようなことが書いてあったり、
普通に暮らしていたら見過ごしてしまうようなこともちゃんと見ていて、
流されない日常生活、という感じだ。
さらにすごいのは、一年365日、休みなく毎日書かれていることと、
その日の晩ご飯のメニューが書き出されていること。
欄外に書かれているのは3つまでだけれど、
文章中のメニューを見たら「うわー、こんなにたくさん作ってるんだー」とびっくりする品数。
よそのおうちのご飯をのぞき見しているみたいで、こういうのもおもしろいところだ。
そしてかなり大きなくくりではあるけれど、
一人で仕事をしている、という点では自分と共通しているので、
いろんな意味で刺激を受ける。

今はようやく7までいったところ。
いっぺんに読むのがもったいないので、こつこつと少しずつ読んでいる。
| | 12:49 | comments(0) | - | pookmark |
「色の名前」
20070327

ずいぶん昔に買った「色の名前」という本。
買ったきり、たいして読まないまま本棚で忘れられていたのだけれど、
何ヶ月か前に本棚の整理をしていて「これは使えるかも」と思い、
お店に持ってきて資料として活用することに。

ネットショップ用の写真を撮っていていつも感じることは、
実物通りの色を写すのがとても難しいということ。
足りない分は言葉で補足するのだけれど、
誰にでもわかるように、ぴったりの色を表現するのはさらに難しい。
色の表現で困ったときにこの本を開いて、
色の名前を確認したり、もっとわかりやすい言葉がないか探したりする。

この本は、色名が花や鳥などの写真付きで解説されていてとてもわかりやすく、
ちょっと豆知識的な感じがしておもしろい。
いまのところ必要な時にぱらぱらとめくる程度で、
隅から隅まで読むには至っていないのだが、
時間ができたらもう少しじっくりと読んでみたいな、と思う。


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| | 12:36 | comments(10) | - | pookmark |
「毎日ときどきおべんとう」
20060925

伊藤まさこさんの大ファンである。
今みたいに有名になるずっと前、
LEEの手づくりページに登場していた頃から、この人いいなあ、と思っていた。
実は著書もほとんど持っている。
この「毎日ときどきおべんとう」は今年の3月に出版されたもので、
本を実際に手にとって見る前は買わないつもりだった。
でも開いてみると、おべんとうのレシピだけではなくて、
おべんとうにまつわるエッセイなどがちりばめられていて、
ふだんおべんとうを作る生活をしていなくても十分楽しく読める。
それで、単なるレシピ集ではないところがいいなと思って購入した。
写真もきれいだし、おべんとうを包んでいる布もかわいい。
レシピよりもそういうところをついつい見てしまう。
おべんとうのレシピ集というよりは、
おべんとう生活を楽しむコツのようなものを教えてくれる本だなあと思った。
| | 13:14 | comments(0) | - | pookmark |
ジャム食本
20060804

わたしのジャムの食べ方は、トーストに塗ったり、ヨーグルトに混ぜたりが定番。
最近おいしいジャムをいただいたり、自分で見つけて買ったりしていて、
他にもっと違う食べ方はないだろうか、と思っていたところでこの本を見つけた。

福田里香さんの「ジャム食本」。
写真がすごく素敵で、どのジャムもおいしそうに、かつおしゃれに写っている。
ジャムのいろいろがわかりやすくていねいに書かれていて、
すぐにでも作ってみたくなってしまった。
定番のいちごの他に、いろんな果物を使った作り方や、
おかず(というよりはおつまみ?)としてのパテのレシピも載っていた。
レシピ本だけれど、長期保存のためのびんの煮沸のやり方なども書いてあり、とても実用的。
さっそく作りたい!と思ったが、ちょうど良いサイズのほうろうのお鍋がなかった。
果物はともかく、お鍋から調達・・・。
道のりは長そうだ。
| | 12:16 | comments(2) | - | pookmark |
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