ゆらりか通信

札幌の布雑貨とソーイングのお店・yurarika*店主の日常雑記。
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10月のソーイングクラス Bコース

20190903-1

 

10月のソーイングクラス、Bコース(中級者向け)は、

「貴重品ポーチ」を作ります。

まずは全体像から。

 

20190903-2

 

横向き長方形のファスナーポーチです。

マチ3cmの薄型タイプ。

片面にポケットをつけました。

ポケットは2段になっていて、奥がお札用、手前がカード用です。

写真は中に一万枝札が一枚入った状態。

 

20190903-3

 

これにカードを入れるとポケットがかなりしゃきっとした状態に。

カードポケットは3室で、1室に数枚入ります。

 

20190903-4

 

さらに通帳を入れるとこんな感じに。

横幅は通帳よりもかなり広めなので、すき間ができます。

空いたスペースには、銀行に行くときに印鑑を入れたりできます。

 

20190903-7

 

そしてもう一つのポイントは、長4の封筒がちょうどおさまること。

封筒ごとしまいたいものを入れられます。

チケット類などの大事なものをしまうのにも重宝しそうです。

 

20190903-5

 

サイドにはつまみタブをつけて開閉しやすくしています。

これがあるとないとでは使い勝手に大きな違いが!

飾りではなく、実用として付けています。

 

20190903-6

 

ひっくり返したところ。

表地と裏地をミシンで縫い合わせるタイプのポーチで、

すべてミシン縫いで作ります。

なので、脇はパイピング始末です。

ポケットは二段ですが一枚布でできています。

今回は袋に縫わずに一枚の布を折りたたみながら、

順にミシンをかけてポケットにしていきます。

縫い代のごろごろをできるだけ減らすため、

今までのオリジナルパターンにはない、新しい方法を編み出しました。

表地、裏地、ポケットには薄地の接着芯を貼って、ぱりっと仕上げます。

 

10月は何を作ろうか、そろそろ箱形のポーチをやりたいなぁ、と思い、

過去のレシピにないサイズにしようと、いろいろ考えてこの形になりました。

片手で持って、もう片方の手で開け閉めするのに持ちやすいサイズです。

寸法のからくりがいろいろあって、今回は30cmファスナーを切らずに作る、

というのも設計時のポイント。

箱形ポーチの場合は、フラットニットならミシンで縫うだけで、

下止めがなくてもカットできますが、できれば切らずに使いたい。

30cmファスナーから寸法を割り出し、縦横ジャストサイズになりました。

 

20190903-8

 

表地は花畑3色に同系色のファスナーを合わせました。

裏地は小花柄、ポケットは開けたときにわかりやすいように水玉で。

表地、裏地、ポケットの色をそれぞれ選べます。

好きな組み合わせで作ってくださいね。

 

月末に教室に来たみなさんに見ていただいたところ、好評でした。

家計用のお金をひとまとめにしたり、サークルの集金用、

旅行の貴重品セットなど、いろんな場面で使えそうです。

筆記用具などの文房具も入るのでお道具ポーチにしても良さそう。

今までの通帳ポーチとはまた違った、便利さ満載のポーチになりました。

 

 

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