ゆらりか通信

札幌の布雑貨とソーイングのお店・yurarika*店主の日常雑記。
1月のソーイングクラス Aコース

20171201-1

 

1月のソーイングクラス、Aコース(初心者向け)は「バネポーチ【4】」。

カーブのあるバネポーチを作ります。

 

yurarikaには初心者向けのバネポーチのレシピがいくつかありますが、

その中でもこれは一番難しいです。

筒状に縫い合わせて縫い代のないところにバネ通し口を作るという、

基本構造は同じなのですが、底の角をカーブさせているので、

脇から底までミシンをかけます。

ミシン縫いの印をつけるところとカーブの始末があるところが、

他のものとの大きな違いです。

 

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脇から底までぐるりとミシンをかけています。

 

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基本が筒状なので、裏地は表地の無地からつながっています。

 

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片手で持つとこんなサイズ感。

わたしは手が小さいのですが、

それでも12cmのバネ口金を片手で持って開けます。

 

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右が「pa054/バネポーチ【2】」で、

どちらも同じ12cmの口金を使っています。

袋のサイズを変えることで違うバネポーチが作れます。

ちなみに、初心者向けで今のところ一番簡単なのが右側のものです。

 

構造が難しいので初めて作る時は「???」となりそうですが、

一度作って理解できれば他の形も作れます。

ミシンをかけるところが少ないので、

短時間でできるのもバネポーチの楽しいところ。

ひさしぶりにまつり縫いも復習します。

 

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キットは12月Bコースの「がま口ポーチ【4】」に使っているレトロ花柄に、

同系色の無地を合わせました。

「pa113/バネポーチ【4】」の型紙をお持ちの方は講習料が10%引きになります。

予約時にお申し出ください。

 

 

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1月のソーイングクラスの予約は12月2日(土)スタートです。
店頭、電話は13時から、メールは19時からとなります。
日程などの詳細は12月2日(土)にホームページにUPします。

 

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◇12月のお知らせ

 

12月16日(土)は臨時休業いたします。

年内は12月24日(日)まで営業します。

 

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| ソーイング | 14:11 | comments(0) | - | pookmark |
12月のソーイングクラス Bコース

20171031-1

 

12月のソーイングクラス、Bコースは「がま口ポーチ【4】」。

角丸形の口金を使ってがま口を作ります。

 

がま口もリクエストの多いアイテムです。

ソーイングクラスでは2年に1回のペースで作っています。

今回は、前回と同じ角丸タイプの口金で、

口金の横幅は前回より少し狭いものを選びました。

 

がま口は「袋布を作る」と「口金を入れる」の2つの工程で作ります。

袋布を作る工程には、ソーイングクラスで普段やっていないことが、

いくつか入っています。

ひとつは裁断。

普段は縫い代付きの型紙を使ってそのまま裁断しますが、

がま口はミシン縫いのための印をつける都合があるので、

縫い代のない型紙を使います。

ということは、縫い代をつける、という作業も出てくるので、

いつもよりも少し手間がかかります。

もうひとつは、口の縫い方。

脇と口が直角に交わっていないので交点が縫い止まりとなり、

縫い方手順が裏地付きバッグなどとは少し違ってきます。

この縫い方は今のところがま口の時にしか出てこないので、

難しいかもしれません。

他にも印の上を縫ったり、カーブが出てきたりなど、

少しずついろんな要素が入っています。

 

口金を入れる工程はソーイングというよりは工作です。

yurarikaではがま口専用の道具を使わず、

家にある身近な道具を使って作業をします。

口金が大きいと入れるのが大変なので、

手におさまるくらいの作業がしやすいサイズにしました。

 

20171031-2

 

今回のがま口は「pa124/がま口ポーチ【2】」のくし形とサイズ感が近い、

小ぶりなポーチです。

できるだけ簡単に袋布が作れるよう、内ポケットは付けず、

マチは型紙に入れて自分で作らなくてもいいようにしました。

 

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表地が派手なので裏地は無地で。

教室ではほとんど使わない、リネン100%を使います。

あまり使っていない理由は扱いが難しいからなのですが、

今回は先に接着芯を貼ってから作業をするので大丈夫です。

 

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文庫本と比較するとこのくらいの大きさです。

マチが4cmあるのでたっぷり入ります。

作りやすさ優先で入れるものの想定はしていないので、

何を入れるかは人それぞれ。

 

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キットは花柄3色に、裏地は無地8色を、組み合わせ自由で選べます。

裏地の色に迷ったら、表地の色から1色を選ぶと良いです。

さらに、口金はシルバーと黒の2色を用意しました。

3つのパーツの色をそれぞれ選んでご予約くださいね。

 

 

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| ソーイング | 12:43 | comments(0) | - | pookmark |
12月のソーイングクラス Aコース

20171030-1

 

12月のソーイングクラス、Aコースは「ブックカバー【文庫本】」。

文庫サイズのブックカバーを作ります。

 

ブックカバーは教室のアンケートでのリクエストが多く、

お店では定番で長く販売している人気のアイテム。

yurarikaでは初期の頃から製作しており、

レシピは改良を重ねて今の形になりました。

 

本のサイズは決まっているので、

仕上がりサイズは本に合わせることになります。

ということは、型紙通りに細断して組み立てる、という、

作業の正確さがより求められるため、

「きちんと」作ることが難しいアイテムです。

 

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片側は本の厚さに合わせて微調整できるようにフリーにして、

ひもで押さえます。しおりひももついています。

上下、左右が決まっているので、組み立ての際は注意が必要です。

さらに、今回はメインの生地に上下があるので、そこも要注意。

レシピではどこを縫っているかがわかるようにしてあるので、

ひとつひとつ確認しながら進めます。

 

作業量そのものは少ないのでAコース(初心者向け)でやっていますが、

中表になったときの構造がちょっと難しいです。

 

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縦書きの一般的な文庫本の場合、

水玉側が表、切り替えのない側が裏側です。

 

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広げるとこうなっています。

 

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キットはもみの木柄の3色を使って、森の中をイメージした配色にしました。

初心者の方にはちょっと難しい要素もあるので、

初めてだけど作りたい!という場合は、

11月のスタートコースに参加してからがおすすめです。

 

 

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12月のソーイングクラスの予約は11月2日(木)スタートです。
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| ソーイング | 12:46 | comments(0) | - | pookmark |
11月のソーイングクラス Bコース

20171003-1

 

11月のソーイングクラス、Bコース(中級者向け)は、

「ダブルファスナーポーチ【3】」です。

ファスナー開閉の2ポケットのポーチを作ります。

 

サイズは2017年3月のAコースで作った「pa175/ファスナーポーチ・マチなし」の、

Sサイズよりもひとまわり大きいくらい。

今回はファスナーの長さを16cmにして、

小ぶりながらも容量もそこそこ、というサイズ感にしました。

バッグの中に直接入れていたものを、

2つの袋に分けて入れるとバッグのポケットがすっきり!

すごく片付いた感があって、出し入れしやすいです。

 

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後ろ側。

表の布とはつながっておらず、カラフル水玉のパーツは2枚です。

 

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ファスナーの色は2色使いにしてみました。

口側は水玉に合わせた色を、

下のファスナーは2種類の布をつなぐアクセントに。

裏地はひつじ柄です。

 

すべてミシン縫いで作るレシピで、

前面のファスナーポケットを先に作ってからメインのファスナーをつけ、

最後にパイピングで脇の始末をします。

「pa152/ダブルファスナーポーチ【2】」と同じ作り方です。

こちらは20cmのファスナーを使った横型で、

通帳やハガキ、お札などの紙ものを入れる想定でサイズを決めました。

今回は「○○入れ」というよりは、

小さいモノ用というざっくりとしたイメージです。

入れるモノをよくばるとポーチのサイズがどんどん大きくなってしまうので、

あえてやや小さめにしました。

 

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手前のポケットが通帳くらいの大きさ。

いちおう入りますが、出し入れがぎりぎりなので、

通帳を入れるなら大きい方のポケットがおすすめです。

 

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キットはカラフル水玉を使った3色。

すでにブログにUPしている布合わせですが、

ファスナーは発色のきれいなフラットニットを2色使いにしています。

この組み合わせを考えるのがダブルファスナーポーチの楽しいところ。

生地の色の1色を合わせると失敗がないのですが、

意外な色がぴったりはまることもあって、いつもわくわくします。

 

Bコースですが、ファスナー2本なので3時間半の講習となります。

参加の目安は、ミシン縫いで作るファスナー小物を時間内で作れることで、

9月の「パスケース付きポーチ」の応用になります。

 

 

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11月のソーイングクラスの予約は10月5日(木)スタートです。
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| ソーイング | 12:46 | comments(0) | - | pookmark |
11月のソーイングクラス Aコース

20171002-1

 

11月のソーイングクラス、Aコース(初心者向け)は「靴袋」。

靴を持ち運ぶのにちょうど良いサイズの袋を作ります。

 

「靴袋」というと、子供向けのアイテムかな、と思うのですが、

靴以外にもスリッパなど履き物を入れるのに便利なので、

大人でもひとつ持っていると重宝しそうです。

 

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マチは靴の高さくらいで、縦にすっぽり1足分入るサイズ。

パターンは女性用を想定していますが、

少し小さめの子供用サイズも同じパターンで作れます。

 

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普通のバッグと違うところは持ち手の部分。

1本をループにして片側に挟み込んであり、

反対側のループひもに通してバッグの口を閉じる形です。

 

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靴を出し入れするときしか開けないので、

ワンアクションで口を閉じられるのは便利です。

 

作り方は普通の裏地付きバッグとほぼ同じで、

持ち手の付き方とループひもの部分が違うところです。

手縫いの工程もなく、ミシン縫いだけで作れます。

作業内容は9月の「ミニバッグ【3】」とほとんど同じですが、

ループひもの仮留めが短くて難しいので、11月の講習にしました。

バッグのおさらいをするのにちょうどよいボリュームのレシピです。

 

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キットは鳥と植物の3色を表地に、

裏地は無地、持ち手は水玉で、全部違う生地を使いました。

裏地と持ち手の色を合わせたので、

リバーシブルで使っても違和感ありません。

洋服と柄がぶつかるな、なんていうときは、ひっくり返して使えます。

 

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4月からスタートしているAコースの一年計画。

9月の講習が終わり、10月からは折り返しです。

後半は復習も入れつつ、今までと少し違ったものも作っていきます。

これから始めたいな、という方は、10月はスタートのチャンス。

春に間に合わなくて出遅れたーという方。

涼しくなって急にソーイングしたくなったという方。

10月のレシピは「裏地付き巾着袋・M」サイズで、

4月のレシピを少し難しくしたくらいの初心者さん向けとなっています。

4月から続けて来ている人は基本を確認することができて、

10月からスタートしたい人には負担が軽めのレシピです。

これから始めたいと思っている方は、10月からのスタートがおすすめ。

10月のソーイングクラスはまだ空きがありますよー。

 

ソーイングクラスについてはこちらからどうぞ。

 

 

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11月のソーイングクラスの予約は10月5日(木)スタートです。
店頭、電話は13時から、メールは19時からとなります。
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